新サービス 鮎竿の点検クリーニング
ロッド2026.09.25

非常に繊細な釣り具である鮎竿。今回のコラムでは鮎竿の新たなサービスについてご紹介します。
なぜクリーニングが必要?
SLPでは今年から「鮎竿の点検・クリーニングサービス」を開始しました。
先述したように、鮎竿は非常に繊細です。ダイワの鮎竿は9mほどの長さがありながら、平均の自重が200g台という軽さを実現していることからも、繊細さが分かりますね。その繊細さが鮎釣りにおいて有効ではありますが、細かな砂や異物の付着により合わせ部が摩耗したり、目に見えないほど微細な割れが発生したりする可能性も。これらが使用中、思わぬ破損に繋がる恐れがあります。
ロッドが破損してしまうと想定外の出費だけでなく、鮎釣りのシーズンも逃してしまうかもしれませんよね。快適な釣りを楽しむためには、釣り具を良い状態に保つ定期的な点検、クリーニングが大切です。
サービス内容をご紹介
鮎竿の点検・クリーニングサービスでは、点検からクリーニング、最終チェックまでをダイワのロッド修理を数多く担当してきたSLPの専門スタッフが作業しています。
まずは竿を分解し各節の外観の割れや欠け、合わせ部の摩耗状態などの点検からスタート。メーカー純正のアフターサービスとしてダイワの鮎竿を点検、修理してきた経験をもとに、一本ずつ丁寧に状態を確認していきます。
その後、各節ごとに内外を高温洗浄機でクリーニングします。この洗浄は、細かな砂や汚れ、異物までしっかり除去できるのが特長です。
きれいに洗浄し完全に乾燥させたら、節にロッドガードⅡを塗布し、合わせ部には固着防止加工を実施。竿の機能性も外観の美しさも保ちます。
経験豊富な専門の技術スタッフが一本ずつ丁寧にメンテナンスすることで、節の内側までリフレッシュできるこちらのサービス。もちろん、点検の時点で修理やパーツ交換が必要なものは、お見積もりにてお知らせするのでご安心ください。
竿をより良い状態に保つことは、より快適な釣りに繋がります。釣りが快適になれば、きっと釣果にも繋がることでしょう。来シーズンを万全な状態で迎えるためにも、シーズン終了後にはぜひSLPで鮎竿の点検・クリーニングサービスをご利用ください。
(当コラムの情報は更新時点のものです。公開後も情報の更新に努めておりますが、最新の情報と異なる場合があります。)