きょうのオーバーホール

2018.11.22


オーバーホールとは


リールのオーバーホールとは、作動点検・分解・洗浄・部品交換・グリスアップ・組み立て・調整を行うリールの総合点検です。弊社では技術スタッフがひとつひとつ手作業で丹精を込めてオーバーホールを行います。そのため、リールを大切に使いたいお客様に好評です。

SLPでは、日頃のメンテナンスにくわえ、定期的なオーバーホールをおすすめしています。


こちらのコラムでは「きょうのオーバーホール」と題して、実際にお預かりしたオーバーホールの作業をご紹介。リールの症状やお値段、ご依頼のタイミングなど、ぜひ参考にしてみてくださいね^^

さて、本日さっそくご紹介するのは「シーボーグ150J」のオーバーホールです。


内部が塩分で大変なことに!?


こちらのシーボーグは、「糸を落とす速度が遅い」という不具合の解消とあわせて、オーバーホールのご依頼です。ということでさっそく点検をすると、スプールの回転がひどく悪い……

さらに内部を分解すると、なんとパーツの錆と汚れがすごいことに……! 以下の画像が実際の状態です。



こんな状態ではリール本来の性能は発揮できず、「糸を落とす速度が遅い」と感じられても仕方ないでしょう……


◆交換部品:ウォームシャフト、ボールベアリング、ポール他

◆交換部品代:¥15,300(税抜)

◆手数料:オーバーホールPコース¥5,000(税抜)


塩分による固着や回転不良が認められたため、いくつか部品を交換。それとあわせて、作動点検とオーバーホールをPコースで行い作業は完了です。

ちなみにこの方はSLP PLUSの会員様! Pコースの手数料5,000円は、20%OFFクーポンのご利用で4,000円になりました^^


やはり使い続けるうちに、内部が消耗したり汚れが溜まったりしてしまうのは避けられませんね……それがひどくなると、交換部品も作業内容も多くなってしまいます。



まとめ


今回のリール、画像の部品が物語るとおり内部は塩でガチガチ……ですが! このようなオーバーホールこそ、技術スタッフは頑張ってしまうものなのです!


しかし、壊れてから、不具合が出てからではなく、もっと早く定期的にSLPに出していただけていれば、これより安く済んだかもしれませんね。

もちろん、しっかり使い込んだリールだとしても弊社の技術スタッフがきっちりメンテナンスします。会員様なら、限定クーポンでオーバーホールがもっとお得に^^

電動リールのオーバーホール手数料について、詳しくはこちらのページをご覧ください。パーツの検索はこちらからできます。


SLPは、ダイワのアフターサービスセンター。

ダイワの釣り具の修理、オーバーホールはSLPが手掛けています。

お気軽に販売店様にお預けください^^


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