よくあるロッドのトラブルまとめ

2020.12.02


SLPではダイワの釣り具全般の修理・メンテナンスを受け付けています。

皆様やはり関心が高いのはリールのようですが、それと同じくらいご依頼が多く、大切にご使用いただきたいのがロッドです。

 

そこで今回は扱い方の注意点や破損事例などを含め、ロッドのよくあるトラブルを簡単にまとめてみました。

普段から気を付けているという方も改めて確認するために、ぜひご一読ください。

 

ロッドトラブルと注意点


・当て傷、スレ傷



ロッドの折れや破損の多くは石や砂によってついた小さな傷が原因です。大した事ないように見えても、意外と深く傷がついていることも。

何気なく地面に置いた際に石の角などで傷つき、当て傷(クラック)ができるとロッドの強度低下につながり、最終的には折れの原因になることがあります。


また、竿が濡れているときは砂や砂利が付着しやすい状態です。砂などが付着した状態で出し入れすることによってロッド内外にスレ傷がつきます。

誤って砂や砂利をつけてしまった際は、竿を伸ばしたまま水の流れで洗い流しましょう。しまい込んだ竿は下栓を外して、両端を指で押さえた状態で洗ってください。


・限界折れ



竿の限界強度を超えた負荷がかかった場合に発生します。糸がらみや巻き込み、根がかりなど、ロッドの一部を無理に曲げたりあおったりすることで特定の部分に集中負荷がかかることは、折れや破損の原因です。

負荷が竿全体に均等に分散されると、複数箇所が同時に折れてしまうこともあります。


糸がらみがないかこまめにチェックする、電動リールの場合は巻き込み防止のため船べり停止位置の設定に余裕をもつ、根がかりは糸を手に持って切るなど丁寧に取り扱い、無理なご使用は避けましょう。

 

上記に挙げた例をはじめ、ロッドのご使用には十分ご注意ください。せっかく性能の良いロッドを使うなら、より長く付き合いたいですよね。

リールに限らずロッドに関しても、なにかトラブルがございましたらSLPがお受けいたします。

 

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