スピニングリールのお手軽メンテナンス方法をご紹介!

2019.03.20


リールは過酷な状況で使われるため、長く使うためにも、本来の性能を発揮させるためにも、釣行ごとにご自身でお手入れしていただくことが大切です。

ここでは、自宅でできるスピニングリールのメンテナンス方法をご紹介します^^


シャワーで洗浄できる機種なら!


ダイワのスピングリールには、シャワー洗浄に対応する機種があります。

シャワー洗浄対応機種なら、常温シャワーで洗浄できてとっても便利! ただし、内部のグリスが溶け出してしまうので、お湯や温水シャワーでの洗浄はNGです。


対応機種のスピニングリールを洗う際には、まずドラグ部への浸水を防ぐためにドラグをしっかり締め込みましょう。

シャワーをドラグの真上からかけ、全体の汚れを洗い流します。水が入ってはいけない箇所が浸水してしまうため、ハンドルをくるくる回さないように注意! ハンドルノブも同様にシャワーで洗いましょう。



また、スピニング、電動、両軸ベイト各アイテムに限らず、いずれの機種もバケツやオケなどに水を溜めての漬け込み洗浄(水没)は水が入ってはいけない箇所が水圧で浸水してしまうため、おやめください!


充分に汚れを落としたら、水を切り柔らかく乾燥した布で拭き取ります。洗浄が終わったあとは、ドラグを緩めて風通しのいい日陰でしっかり乾燥させましょう。


以下の動画も、よろしければご覧ください^^

SLP技術者が教える! DAIWA製スピニングリール洗浄方法


水洗いで落ちない汚れのお手入れは?


ウォッシャブルタイプではないリール(シャワー洗浄非対応機種)や、水洗いでは落ちない汚れがある場合、どうお手入れしたらいいのでしょうか?


そんなときは、柔らかい布で塩分や汚れを拭き取りましょう。使用する布は、真水やぬるま湯に浸しておくと効果的です。

スプールを取り外して、汚れの溜まりやすいローター上部と脇を丁寧に拭き取ります。スプール裏の汚れも忘れずに!



拭き取った後は充分に乾燥させてから仕舞いましょう。リールが濡れた状態での保管、濡れたケースに入れての保管などは避けてください!


点検、注油でかんたんメンテナンス!


ハンドルノブやベールは釣行ごとのメンテナンスをおすすめしています。

ハンドルノブとベール可動部には、リールガードグリスを注油しましょう。ご自宅でのメンテナンスは、簡単にこれだけ!



ご自身でお手入れしていると、ついつい分解したくなる……なんてこともありますよね。

しかし、リールは内部が複雑なため、分解・組み立てには専門知識・技術が必要です!


分解してのメンテナンス、修理、調整などは、SLPにお任せください。

ダイワの釣り具の修理やオーバーホールは、ダイワのアフターサービスセンター・SLPが手掛けています!

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